長岡屋・1927年創業

長岡屋のこと

中野区新井の蕎麦処・長岡屋は、1927年(昭和2年)4月18日の創業で、2027年に創業100年を迎えます。運営は株式会社長岡屋です。

歩み

厨房で蕎麦を手にする3代目

3代目と4代目が店に立っています。4代目は新宿の蕎麦屋で修業し、2019年に店へ戻りました。

蕎麦づくり

長岡屋の蕎麦は自家製です。創業のころから使っている製麺機で、粉をまとめるところから切るところまで店で仕上げています。そば粉は国産で、北海道産を中心に、時期によってほかの産地のものも使い分けています。

製麺機で蕎麦を作る様子
大きな鍋で蕎麦を茹でる様子

出汁は昆布と椎茸で、1日1晩かけて引いています。かえしは、創業から同じ樽で継ぎ足しています。

寸胴の鍋から出汁をお玉ですくって注ぐ様子
かえしの樽

天ぷらと丼

天ぷらを揚げる様子

季節の食材の天ぷらをお出ししています。天ぷらの食材は、1年でおよそ100種類になります。天丼には、創業以来継ぎ足している秘伝のタレを使っています。

蕎麦は主に3代目が、天ぷら・夜のおつまみ・お刺身は4代目が受け持っています。うどんには愛知県蒲郡の小麦粉を使い、天ぷらは綿実油と四日市のごま油を合わせた油で揚げています。

紹介された記事

ナカマニ「4代目が語る老舗の蕎麦屋「長岡屋」│来年で創業100年」(2026年5月10日掲載)

記事を読む(ナカマニ)